シグマの「スマートスクリーニング投資戦法(Cコース:今日の買い銘柄)」~銘柄選びの極意公開~ スクリーニング項目と項目別重視度(第2回/全20回)
スクリーニング項目と項目別重視度
これからの勉強のために、まずシグマの新助言サービス(予定)である「スマートスクリーニング投資戦法(今日の買い銘柄)」における銘柄選定の基本手順(スクリーニング項目)を示しておきましょう。本サービスの使命は、平均1か月間で利益確保を狙える銘柄推奨を行うことです。
次の表と棒グラフは、大型銘柄(主として東証1・2部)とマザーズ・JASDAQ銘柄、それぞれの銘柄選定時のスクリーニング項目と、各項目をどの程度重視するか(重視度)の配分(全体100)を表示しています。
なお、スマートスクリーニング投資戦法という名称は、上記各項目が要求する合理的基準で、銘柄を徐々に絞り込んで行くことから来ています。
つづく
清水 正俊
シグマベイスキャピタル株式会社(SBCC)代表取締役社長
シグマインベストメントスクール(SIS)学長
シグマ個人投資家スクール(SIIS)学長
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