シグマベイスキャピタル(SBCC)清水正俊、ジュネーブPhillip Glanville Oxnam、そしてヘッジファンドの仲間達:ブーメラン投資戦法開発に10年、全体が見えて来た、シグマブーメランファンド(第12回/全100回)
<グローバル展開に向け、各種ブーメランファンド準備中>
シグマとその仲間達は、順次、下表のようなヘッジファンドの組成・展開に向け準備を進めています。主要株式市場の大型株と主要通貨構成による各種ブーメランファンドを用意し、世界の投資家需要に対応できるメニュー作りを目指しています。
下のグラフは、3種類のSBF(JP)の特徴が把握できるグラフです。「当初100円投資のグラフ(税前)」と呼ばれるものです。安定成長型SBFと積極型SBFは、安定型SBF(助言Sコース)の実績を踏まえたファンド設計に基づく試算です。
青は、安定型SBF(JP)の実績=投資助言Sコース : Conservative SBF(JP)
緑は、安定成長型SBF(JP)のシミュレーション:Moderate SBF(JP)
紫は、積極型SBF(JP)のシミュレーション:Aggressive SBF(JP)
赤は、ベンチマークとしてのN225インデックス運用の実績
です。全て、税前です。
<スマートスクリーニングファンド(SSS)も、今後企画予定>
シグマスマートスクリーニング投資戦法の投資助言(Cコース)ノウハウに基づくヘッジファンド(SSS)も、上記SBFとは別体系で検討していく方針です。
<東京でも、便利・安心・信頼のサービス体制(開設準備中)>
シグマヘッジファンド(ネイビス&ジュネーブ) 東京オフイス
Sigma Hedge Funds (Nevis & Geneva) Tokyo Office
清水 正俊
シグマベイスキャピタル株式会社(SBCC)代表取締役社長
シグマインベストメントスクール(SIS)学長
シグマ個人投資家スクール(SIIS)学長
「ブーメラン投資戦法」ご紹介 | シグマベイスキャピタル株式会社
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